2020年9月1日以降、有効期間2年のSSL証明書販売を終了いたします。

SSL証明書の発行・再発行は、有効期間最大1年(397日)となります。

この仕様変更は、主要なブラウザが、2020年9月1日以降に発行された有効期間398日以上の証明書を信用できない証明書として、警告メッセージを表示する仕様に変更されたことを受けたものです。

なお、2020年8月31日までに発行された有効期間2年の証明書は、有効期限まで、問題なく利用いただくことができます。

再発行でも最大1年に限定されることに注意

今回の仕様変更は、再発行の際にも適用されますので、2020年9月1日以降、再発行手続きを行うと、有効期限が2年以上残っている場合でも、再発行される証明書の有効期限は、再発行の日から1年間に短縮されてしまいます。

ただし、2020年9月1日以降、再発行手続きを行わない限り、有効期限が短縮されることはありません。



月曜日, 8月 31, 2020

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