メール認証
申請会社の身元確認
DUNS(ダンズ)ナンバーと登記簿謄本(登記事項証明書)の両方が利用されます。
審査項目 | DUNSナンバー | 登記事項証明書 |
会社名 | 英語会社名を確認 | 会社名(直訳)を確認 |
所在地 | 英語所在地を確認 | 所在地(直訳)を確認 |
電話番号 | 電話番号を確認(iタウンページは利用されません) | - |
オンライン同意
EV SSLの取得に必要な利用契約同意書とEV証明書申込書の提出は、オンラインから簡単に済ますことができます。オンラインから手続きしない場合、書類を作成のうえ、メール提出する必要があります。
書類提出依頼
以下のいづれかの書類を提出します。PDF化しメール提出します。
英文商号の記載がある定款(原本証明と印鑑証明書の添付が必要)と登記事項証明書
- 原本証明を追加してください。
- 原本証明の記載例
この定款の写しは、原本と相違ないことを証明します。
2012年xx月xx日 (原本証明作成日 : 3ヶ月以内)
東京都xxxx区xxxxxx (登記上の住所)
株式会社xxxxxx (登記上の組織・会社名)
代表取締役xxxxxx 印 (印鑑証明書の代表者名・登録印)
- 原本証明の記載例
- 印鑑証明書と一緒に提出する必要があります。
- 原本証明で押印した代表者印の印鑑証明書(発行から3ヶ月以内)
英語表記 会社名を表明する弁護士意見書と登記事項証明書
- 弁護士が作成した意見書をPDF化し、メール提出します。
- 雛形は、以下からダウンロードできます。
Sample Legal Opinion Letters for EV Certificates
官公庁用:sample form legal opinion letter - government organization.doc
一般企業用:sample form legal opinion letter - private organization.doc
- 雛形は、以下からダウンロードできます。
- 提出した意見書について、以下の審査が行われます。
- 意見書を作成した弁護士の資格確認(日本弁護士連合会への登録確認)
- 弁護士への意見書作成・署名の事実確認(所属事務所への電話確認)
- 日本弁護士連合会への登録電話番号宛て