CSR作成手順 - SSLサーバ証明書申請
CSRの作成にあたって
CSRは、コントロールパネルなどから作成できる場合がありますので、サーバ管理者(レンタルサーバ会社)へ確認してください。
コントロールパネルなどでCSRを作成できない場合、サーバにSSH接続する必要があります。
SSHクライアントソフトには、以下のようなソフトがあります。SSH接続方法は、サーバ管理者(レンタルサーバ会社)へ確認してください。
- 鍵長
- CSRは、鍵長2,048bit以上で、作成してください。
- 識別名(ディスティングイッシュ・ネーム)
-
識別名とは、CSR作成時に入力するウェブサーバの所有者情報のことです。
- 半角英数のローマ字で入力してください。
- Organizational Name(組織名)は、法律上の正式英文名称を入力してください。
SSL証明書は、ウェブサーバの身分証明書です。 - 全角2バイト文字(日本語)や特殊文字等は使用できません。
- Common Name
- SSL接続時のURL(FQDN)
例)www.example.com- 「wwwあり」と「wwwなし」は、別のものとして扱われます。
- ワイルドカードの場合
例)*.example.com - 使用できる記号
半角スペース[ ]、ハイフン[-]、ドット[.]、アンダースコア[_] - 最大文字数:64文字
- Organizational Name
- サイト運営組織の法律上の正式英文名称
例)Example Inc.- 使用できる記号
半角スペース[ ]、ハイフン[-]、ドット[.]、アンダースコア[_]、カンマ[,]、プラス[+]、スラッシュ[/]、かっこ[(]、閉じかっこ[)] - 最大文字数:64文字
- 使用できる記号
- Organizational Unit
- サイト運営組織の部署名
例)Sales- 使用できる記号
半角スペース[ ]、ハイフン[-]、ドット[.]、アンダースコア[_]、カンマ[,]、プラス[+]、スラッシュ[/]、かっこ[(]、閉じかっこ [)] - 最大文字数:64文字
- 使用できる記号
- Locality
- サイト運営組織の市区町村名
例)Toshima-Ku- 使用できる記号
半角スペース[ ]、ハイフン[-]、ドット[.]、アンダースコア[_]、カンマ[,]、プラス[+]、スラッシュ[/]、かっこ[(]、閉じかっこ [)] - 最大文字数:128文字
- 使用できる記号
- State
- サイト運営組織の都道府県名
例)Tokyo- 使用できる記号
半角スペース[ ]、ハイフン[-]、ドット[.]、カンマ[,]、プラス[+]、スラッシュ[/]、かっこ[(]、閉じかっこ[)] - 最大文字数:128文字
- 使用できる記号
- Country
- 2文字の国コード(ISO略語)
例)JP- 日本は、JPです。
- 大文字で入力してください。小文字は、エラーになります。
- 注意事項
-
- スペルミスに注意してください。サーバ証明書発行後の修正変更は不可能です。
- 「秘密鍵」を紛失・破損すると、SSL通信を利用できません。
必ずサーバ外のメディアにバックアップを取り、厳重に管理してください。 - SSLサーバ証明書発行後、別の「秘密鍵」から全く同じ組織名や組織の所在地などの情報でCSRを作成しても、SSLサーバ証明書を利用することはできません。
- 同じ情報、同じ手順でCSRを再作成しても、同一のCSRを作成することはできません。
CSRエラーの3大原因
- 「WWWありのコモンネーム」と「WWWなしのコモンネーム」の勘違い
- 「WWWあり」と「WWWなし」は、別のものとして扱われます。
- コモンネームに example.com を入力した場合
https://www.example.comでアクセスすると、エラーメッセージが表示されます。 - コモンネームに www.example.com を入力した場合
https://example.comでアクセスすると、エラーメッセージが表示されます。
- コモンネームに example.com を入力した場合
- 日本語入力
- 日本語など、使用禁止文字を入力した場合、エラーが発生し、SSLサーバ証明書は発行できません。全角文字の入力でもエラーが発生します。
- CSRが不完全または、全く異なるコード
- CSRが不完全または、全く異なるコード
CSR作成手順
サーバの種類により、以下の一覧から参照してください。
ただし、記載内容は、CSR作成を保証するものではございません。一般的なウェブサーバアプリケーションでの基本的な手順を記載していますので、参考資料として確認してください。
手順の詳細は、サーバマニュアル、サーバ管理者(レンタルサーバ会社)で確認してください。
- CSRの確認チェック
- 以下のページでCSRをデコードし、確認チェックを行うことができます。
SSLサーバ証明書発行元のCSR作成手順
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